📕見出し
- 0:24 開封
- 2:08 箱の中身(梱包品)
- 3:33 性能について
- 4:20 サイズ・重量
- 5:16 ボタン操作について
- 7:47 クリーニングブラシの具合
- 8:30 味のレビュー
- 10:39 iQOSと比較
- 12:09 低音の味は?
- 12:36 PloomSのスティックは吸える?
- 14:01 吸った後のタバコスティックの中身が見たい
- 16:04 連続吸引後のデバイスの温度は?
- 16:34 手触り感は?
- 17:02 iQOS 3 Multiとの違いは?
- 17:50 充電回数は?
- 18:21 机に叩いて葉っぱは落ちる?
- 18:34 JOUZ 20 Proは立たせることはできる?
- 18:44 PloomSと比べると?
- 19:03 iQOSと比べると?
- 19:25 JOUZの魅力は?
今回は、2019年4月9日に発売したiQOS互換機「JOUZ 20 PRO」をレビュー致します。iQOS本家と比較しお届けしていきます。
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JOUZ 20との違い
全モデルの「JOUZ 20(ジョウズトゥエニー)」との違いを少しだけ述べていきます。
素材の違い
今回から「本革のレザー」を採用しており、手触り感はiQOS3やiQOS3 MultiやPloomSと比べ全く違うものになります。触り心地もよく他とは違う手触りです。
3段階の温度切り替え
3段階の温度切り替え(低/中/高)が可能になりました。なので自分に合う味わいを3つから選ぶことができます。
アプリに対応
Android対応のアプリが登場しました。主に「バッテリー残量」「温度切替」「チャイルドロック」「ファームウェアアップデート」が可能になります。

商品の仕様
14パフ
可能
約20本
12ヶ月間
[sanko2 href=”https://www.jouz.com/jp/contact” title=”JOUZ お問い合わせ” site=”JOUZ.com” target=”_blank”]
その他の写真
JOUZ 20 PROの使い方
今まで色々な、iQOS・iQOS互換機をレビューしてきましたが、一番操作性・使い方は簡単だと思いました。
電源ON/OFFがなく、そのまま操作可能です。
感想
性能面・デザイン性はめちゃくちゃ良いと感じました。今までにない”楽さ”もあり、これ以上施しようがないほどのないものだと感じています。
味に関して
iQOS3と比較しましたが、本家より味わいがあると思います。理由としては3段階の温度調節が可能なので、自分にあった味を選択できます。またブレードの形状も”本系とほぼ変わらない”のでiQOS本来の味わいが楽しめます。
楽さ
電源ON/OFFの操作がいらないので、吸いたい時に、スティックを挿し、加熱時間20秒待つことにより吸引することができます。その後4分40秒間吸引し、キャップを外し、スティックを抜くだけです。今までの加熱式たばこにない楽さはあります。
デザイン性
本革レザーの手触りは抜群です。また持った時に、高級感ある重要を演出してくれました。また上のキャップもマグネットになっており、本体に装着する時に、簡単にはめることができます。気持ち良いです。
いかがだったでしょうか?
めちゃくちゃべた褒めしましたが、僕は本家を勝った製品だと思っています。しかし値段の高さがやはりネックになっているかもしれませんね。
僕は、”iQOS本家より高級なもの”と考えています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お疲レイバー♪
Q&A
視聴者の疑問・質問を動画で検証した内容を記載致します。また何か気になる点や疑問・質問などございましたら、下記のコメントいただければ幸いです。
タバコの味に関して
デバイスについて
約500回分充電が可能です。iQOSが365回分なので、135回多く充電が可能です。
比較
iQOS3 Multiは吸引本数”10本”に比べ、JOUZ 20 Proは”20本”吸えます。また長さはMultiの方が長く、重さは約18gJOUZの方が重くなっています。