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YouTuberならこのピンマイクをつけるべし!TASCAM DR-10L[動画あり]

YouTuberならこのピンマイクをつけるべし!TASCAM DR-10L[動画あり]

追記事項

2018年5月21日追記:

全体の内容を修正致しました。アイキャッチ画像を変更致しました。

レイバーのえあんです♪

YouTubeで動画を投稿していると、映像の質や音声の質に迷ってしまうことが多々あります。

僕の場合、単一指向性のRODE VideoMicroのマイクを使用し、編集ソフト(Final Cut Pro X)で音の調整して動画でお届けしていました。

しかし、商品レビューでカメラの後ろに回って撮影することがあり、その時に音声の質が変わることがありました。

それを改善・質を上げるため「TASCAM DR-10L」を購入することになりました。

なので今回はDR-10Lの特徴・オススメ設定・音の比較を軸として記事を書いていきます。

TASCAM
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TASCAM DR-10Lの特徴

DR-10Lの特徴を書いていきます。また所々にお得な情報を載せているので参考にご覧下さい。

梱包品

TASCAM DR-10L 梱包品

梱包品

本体(DR-10L)

サイズは幅52mm × 高さ55.6mm × 奥行き24.4mmで、重量が63g (電池を含む)です。

 

ピンマイク

1.6mのケーブルピンマイクです。スクリューロック式で録音中は本体とケーブルは外れない仕組みです。

 

風防

ピンマイクの風防になります。

 

マイククリップ

ピンマイクをはめて、胸元となる場所につけるクリップです。

 

ベルトクリップ

DR-10L本体に装着し、録音時にベルトに装着させます。

 

microSDカード

4GBのmicroSDHCカードが付属しています。DR-10L本体の中に入っているので購入時はご注意ください。

 

単四電池1本

アルカリ電池の単4電池が付属しています。約10時間分の録音が可能です。

 

収納ケース

革製のケースになります。付属しているアイテムを全て収納できます。

 

取扱説明書

裏に保証書(1年間)がついています。またサポートお問い合わせの電話番号も記述しています。

購入したらすぐに使えるよう全てのアイテムが揃っています。

バッテリー(稼働方法)

DR-10L_バッテリー

本体に単4電池で稼働しますが、付属しているMicroUSB(Androidの充電器と同じ)をパソコンなどに接続することによって、電気を供給することが可能です。

電池は、アルカリ、ニッケル、リチウム電池が使用可能で

DR-10L 電池持続時間

の時間使用することができます。

MicroUSBで接続時は、DR-10Lのモニターにて「POWER / STORAGE」と表示されるので『POWER』を選択します。
そうすることによってパソコンの電力でDR-10Lを稼動することが可能です。

録音データを転送

DR-10L_録音データを転送

4GBのmicroSDHCカードから録音したデータを移すことができますが、付属しているカードがパソコンに対応していない時は、MicroUSBにてデータを移すこともできます。

MicroUSBで接続時は、DR-10Lのモニターにて「POWER / STORAGE」と表示されるので『STORAGE』を選択します。
そうすることによって、パソコンに『DR-10L』の外部ストレージが表示されます。

SDカード

SDとSDHCの違い

MEMO

microSDカードとmicroSDHCカードの違いは、容量の大きさにより名称が異なります。

microSDカードは、2GB以下のカードを指します。

microSDHCカードは、2GB以上のカードを指します。

付属しているmicroSDHCカードは4GBになります。約8時間16分の録音データを保存することができます。

また最大32GBのmicroSDHCカードが使用可能になります。約60時間分録音データを保存することができます。

microSD:microSDHCカード録音時間

また、録音中にファイルサイズが2GBに達すると自動的に現在のファイルへの録音を停止し新しいファイルに録音を継続します。

データ形式のフォーマット

DR-10Lでは2つのデータ形式で保存することが可能です。

  • .WAV形式

    音を編集する時によく使われ、通常はこちらの形式で保存します。

  • .BMF形式

    TV、ラジオなど放送で使用される形式です。

    タイムコードやQUE信号をWAV形式に付加し保存します。なので書き出しの形式は「.wav」になります。

ボタン

  • 正面ボタン

    DR-10L_ボタン

    正面にボタンが4つ付いていますが、録音データを再生する時や設定の操作の時に使用します。

  • 横のボタン

    横に「電源スイッチ」と「RECスイッチ」がありますが、両方とも1秒程度スライドすることによってON/OFFが可能となります。

    DR-10Lの電源・録音ボタン

     

    録音(RECスイッチ)を開始後は、ボタン操作を無効にするホールド機能を搭載し、録音時に影響なく記録することが可能です。

  • 記録残容量表示

    また、録音中にMENUボタンを長押しするとmicroSDカードの記録残容量が表示される

    DR-10L_録音中にメニューボタンを長押し

オススメ設定

DR-10Lでは、19項目の設定が可能です。そちらを一つずつご紹介していきます。また僕のDR-10Lで設定している項目もご紹介いたします。

  • 01: MIC GAIN

    録音される音量の切り替えです。

    Low/Mid Low/Mid/High/High+の5段階の録音レベル設定が可能です。

     

    注意
    「04: AUTO LEVEL」をONにするとこちらの設定はOFFになります。

    「Low」に近づくほどノイズが入りやすくなります。
    「High+」に近づくほど音割れする可能性があります。

     

    オススメ

    『Mid』

    「Mid」で録音し、編集ソフトで音量を上げるのが無難です。「High」で撮ると僕の場合、少し音割れします。

  • 02: LOW CUT

    周波数120Hzの低域ノイズをカットし、主に空調や作動音などを消してくれる。

     

    オススメ

    『ON』

    ピンマイクの音をなるべく雑音となるノイズを除去し、カメラマイクと組み合わせるとベストなので僕は「ON」の設定をしています。

  • 03: LIMITER

    急な高い声などの高いボリュームの歪みを防止してくれる機能です。

     

    注意

    こちらの設定を「ON」にすると少し音が変わります。

     

    オススメ
    『ON』

    よく高い声になってしまったりして音割れすることがあるので、僕はONにして高いボリュームを和らげてもらいます。

  • 04: AUTO LEVEL

    喋った時に、小さい声は大きく、大きい声は小さくするようレベルを自動で調節してくれる

     

    注意

    こちらの設定を「ON」にすると少し音が変わります。

    ONにすると録音したデータのボリュームが大きく保存され音割れする可能性があります。なのでこちらをONにする場合は、「03: LIMITER」を『ON』にし音割れを防ぎましょう。

     

    オススメ

    『ON』

    僕の場合喋っていると、最後の部分に近づき音が小さくなるのでONにしています。しかし少し本来の音と質が下がるので、部分的に音を修正する方や質を高める方は「OFF」で設定してください。

  • 05:FS SAMPLE

    サンプリング周波数の設定で「44.1kHz」「48kHz」を選択が可能です。

    「44.1kHz」は音楽業界で使用する設定で、「48kHz」は映像業界で使用される設定になります。

     

    注意

    動画編集する時に、フレームレート(1秒間に何枚画像を使うか)を、「23.98fps」「29.97fps」「59.94fps」に設定してください。
    出ないと音と映像がずれてくるのでご注意ください。

     

    オススメ

    『48kHz』

    YouTubeなど動画としてDR-10Lを使用するのであれば「48kHz」を使用しましょう。

  • 06: BIT LENGTH

    オーディオの解像度です。ビット数が高ければ高いほど質が高くなります。

     

    注意

    16bitを選んでしまうと、ノイズを占める領域が上がってしまうのでご注意ください。

     

    オススメ

    『24bit』

  • 07: FILE TYPE

    モノラル(MONO)・ステレオ(POLY)の設定になります。

    「MONO(モノラル)」設定にしてもLR両方から音が出ます。逆に「POLY(ステレオ)」設定は、LR同じ音が収録されます。

     

    注意

    こちらの設定で「POLY(ステレオ)」を『ON』にすると次の「08: DUAL REC」設定がOFFになります。

     

    オススメ

    『MONO』

    通常の場合は、「MONO」で良いと思います。「POLY」に設定すると少し音量が上がる気がします。

  • 08: DUAL REC

    録音時に「通常の音」と、「小さい(-6bB)音」を同時録音をしてくれる機能です。

     

    注意

    こちらの設定を「ON」にすると、前回の「07: FILE TYPE」が自動的に『MONO』に切り替わります。

    「04: AUTO LEVEL」の自動調整を設定している方は、『通常の音』のファイルのみ反映されます。

    それと二重録音することになるので、SDカードの容量は2倍かかります。

     

    オススメ

    『OFF』

    音が失敗した時や保険としてデータを残す場合には便利ですが、容量が2倍かかるのと、僕の場合失敗したら全て取り直しするので「OFF」にしています。

  • 09: TRACK INC

    録音時間が約15分経過したら自動的に録音停止し、また新しいファイルを録音する設定になります。

    自動的に停止した時に音声がずれることはありません。

     

    オススメ

    『OFF』

    僕の撮影1本撮影するのに1時間程度かかるので、ファイルを多くしたくないので「OFF」にしています。

  • 10: WARN BEEPS

    電池残量の表示アイコンがメモリがなくなった場合やSDカードの容量が残り時間約10分以下の場合に警告音を出します。

     

    オススメ

    『ON』

    撮影中はDR-10Lを常に見ているわけではないので、ONに設定しておくと便利です。

  • 11: POWER SAVE

    録音をしていない停止状態の時に、最後の操作から約10分経過すると自動的に電源がオフになる機能です。

     

    オススメ

    『ON』

  • 12: NAME TYPE

    ファイル名の名前設定です。

    WARD:「13: FILE NAME」で設定した名前が付きます。「001_◯◯◯◯◯◯.wav」

    DATA:日付のファイル名が付きます。「001_180404.wav」

     

    オススメ

    『WARD』

    「DATA」を使用し、日付順で表示しようと思っていましたが、データ名の前の部分に「001」と順番で番号がつくので、『WARD』にしデータ番号順で表示しています。

    それと複数台DR-10Lを使用する方は「WARD」に設定し、「001_◯◯◯◯◯◯.wav」の◯の部分で分類することをお勧めします。

  • 13: FILE NAME

    先ほどの「12: NAME TYPE」で『WARD』を設定した場合、こちらの名前を決めれます。数字、英数、記号などが使用可能です。

  • 14: FORMAT SD

    DR-10Lに挿しているSDカードに入っているデータを削除します。

     

    注意

    「YES」に設定するとデータが削除されます。

  • 15: MIC BIAS

    ピンマイクに電気供給する設定になります。

    付属しているピンマイクは電気がないので「ON」になっていますが、別のピンマイクで電源を持っている場合は「OFF」にしてください。

     

    オススメ

    『ON』

    付属しているピンマイクを使用する場合は、「ON」にしておきましょう。

  • 16: BATT TYPE

    電池の種類がアルカリ、ニッケル、リチウムとありますが、ディスプレイに映る残量表示(アイコン)を正常動作するために設定する機能になります。

    なので今DR-10Lで使用している電池がアルカリなら「ALK」ニッケルなら「NiMH」リチウム「LITH」に設定してください。

     

    注意

    電池の種類によって稼働時間が変わってくるのでなるべく設定と同じ電池をお選びください。

  • 17: DATE/TIME

    DR-10Lの内蔵時計の設定です。

    先ほどの「12: NAME TYPE」で「DATE」を設定した方など、ファイル名の表示が変わるので、設定しておきましょう。

  • 18: SYS INIT

    今設定したものを最初の設定に戻すことができます。

     

    注意

    「YES」を押すと初期化状態(最初の設定)になります。

     

    オススメ

    『NO』

  • 19: VER INFO

    現在のバージョンを表示します。

音の比較

音が質が変わる設定「01: MIC GAIN」「03: LIMITER」「04: AUTO LEVEL」「07: FILE TYPE」を組み合わせてお届けします。

「01: MIC GAIN / Mid」

ボリュームを調整する「01: MIC GAIN」を『Mid』にした純正な音になります。

 

「01: MIC GAIN / Mid」+「07: FILE TYPE / POLY」

「07: FILE TYPE」の『POLY』はステレオですが、LR同じ音を録音するので、『MONO』よりも少しボリュームが高く保存されます。

 

「01: MIC GAIN / Mid」+「03: LIMITER / ON」

「03: LIMITER」は突発的な大きな音を和らげるので、つけておくと便利かもしれません。

 

「04: AUTO LEVEL / ON」

「04: AUTO LEVEL」はボリュームを自動調整し、部分的に音をいじらない人にとっては必須な機能ではありますが、「03: LIMITER」を『ON』にしていないと、音が割れてしまいます。

 

「03: LIMITER / ON」+「04: AUTO LEVEL / ON」

部分的に編集をしない方はこちらの設定がオススメです。しかし、本来の音と少し質が変わってしまうので気になる方は、「03: LIMITER」や「04: AUTO LEVEL」をオフにし録音してください。

 

おまけ「RODE Video Micro」

今まで動画で使っていたマイクです。今となってはすごい反響している感じがします。DR-10Lと比べると質は明らかです。

 


どうだったでしょうか?

僕の場合「03: LIMITER」+「04: AUTO LEVEL」+「編集」+「RODE Video Micro」を組み合わせて動画をお届けしています。

まだ見切り発車で設定していますが、これから修正しより良い質を求めて行きます。また良い設定などがあればお届けしたいと思います。

おつかレイバー😁

 

TASCAM
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詳細な内容

商品名
● TASCAM DR-10L(タスカムディーアールジュウエル)

メーカー(会社名)
● ティアック

価格(値段)
● 23,760円(Amazon)

大きさ(サイズ)
● 幅52mm × 高さ55.6mm × 奥行き24.4mm

重さ(重量)
● 63g (電池を含む)

バッテリー
● 単4電池(1本で約10時間稼働)
● パソコンにて電力供給(データ転送も可能)

記録メディア
● microSDカード(2GB以下のSDカード)
● microSDHCカード(2GB以上のSDカード)

周波数(サンプルレート)
● 44.1kHz
● 48kHz

ビット数
● 16bit
● 24bit

ファイル形式
● WAVファイル
● BWFファイル

梱包品
● 本体(DR-10L)
● ピンマイク(1.6m)
● 収納ケース
● ベルトクリップ
● microSDHCカード 4GB(約8時間保存可能)
● 単四電池1本(約10時間稼働)

保証期間
● 1年保証(付属している取扱説明書の後ろに保証書がついています)

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