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【検証】外出先からiPhone・iPadでAirMacの内臓HDDにアクセスできるか[動画あり]

【検証】外出先からiPhone・iPadでAirMacの内臓HDDにアクセスできるか[動画あり]

追記事項

2018年5月20日追記:

全体の内容を修正致しました。アイキャッチ画像を変更致しました。

レイバーのえあんです♪

前回の動画の方で、『iPhoneの4G回線でAirMacのHDDにアクセスできるか』という動画にコメントが来たので、記事にして紹介していきます。

えあん

気になることがあれば気軽にコメントください。

まずはじめに、通常の設定ではAirMac Time CapsuleのHDDにアクセスする場合は、iPhone・iPadがAirMacにWi-Fi接続している状態でないとアクセスする事ができません。

なので接続させるには、AirMacの設定を変えてアクセスします。

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結果から言うと…

結果から言いますと、iPhoneやiPadで別の回線(4GやポケットWi-Fiなど)でハードディスクにアクセスするのは非常に難しいです。

前回紹介した記事では、

AirMacをDHCP設定にし、モデム・ルーター・中継機から繋ぐ方法をご紹介AirMacをモデム・ルーター・中継機から繋ぐ方法[動画あり]

インターネット設定を『接続方法:DHCP』にし、ネットワークを『ルーターモード:オフ(ブリッジモード)』に設定しました。

この設定でAirMacを使うと、簡単にネット接続が可能になります。要は有線LANをAirMacと繋ぐだけで、どのルーター・モデムからでもすぐにインターネットを利用できることになります。

しかし、今回の別のネットの回線からAirMacにアクセスするとなると設定を変更しないといけません。

今回の内容に関してサポート対象外

今回の『iPhone・iPadを違う回線からアクセス』することに対して『プロバイダ契約した会社』『Apple』両方ともサポート対象外になります。

複雑な設定のためサポートする事ができないみたいです。僕も今回の検証でプロバイダ会社とAppleにお問い合わせしましたが、応えて頂けませんでした。

なので接続したい方は、自己責任となります。

Macからのアクセスは簡単!

Macには『どこでもMyMac』という機能が備わっており、簡単な設定をするだけで、違うネット回線や外出先からでもAirMacのHDDにアクセスする事ができます。

iPhoneやMacでAirMac HDDにアクセスする方法[動画あり]iPhoneやMacでAirMac HDDにアクセスする方法[動画あり]

設定に必要な知識

この記事では、最終目標となる「別のネット回線(外出先からでも)でAirMacのHDDにアクセスする」という設定方法を最後まで述べていません。

えあん

設定方法が記載している外部リンクを下記に載せています。

なので、設定する時に出てくる用語・流れを説明して行きたいと思います。

前回説明した設定に出てくる用語

AirMacをDHCP設定にし、モデム・ルーター・中継機から繋ぐ方法をご紹介AirMacをモデム・ルーター・中継機から繋ぐ方法[動画あり]

こちらの設定で出てくる用語は『インターネットのDHCP』と『ネットワークのオフ(ブリッジモード )』というものです。こちらの仕組みをお話しします。

  • DHCPとは

    DHCPの仕組み

    デバイス(Mac・iPhone・iPadなど)にIPアドレスを自動で割り当てる仕組みになります。

    IPアドレスとは、ネットワーク上の機器を識別するもので、住所のような役割になります。

     

    なのでAirMacのインターネット『接続方法:DHCP』とは、
    このDHCPの仕組みを利用し、線を繋げるだけで自動的に新しいIPアドレス(住所)を割り当てインターネットを利用できるようになるという事です。

  • ブリッジモードとは

    ブリッジモード の仕組み

    ルーター・モデムの電波を橋渡しとして利用する仕組みになります。

     

    ルーターとは、IPアドレスを振り分け、インターネットを使う事ができますが、複数ルーターがあると、IPアドレスの振り分けが混乱し遅くなったり、インターネットに接続できない問題が起きます。

    ブリッジモード にすることによって、今までネット回線が届いていなかった場所にAirMacを置き、ネット環境が作れることになります。いわゆる中継機として使うことが可能です。

今回の設定に出てくる用語

今回の設定で出てくる用語としては、「インターネット『接続方法:PPPoE』」と「ネットワーク『ルーターモード:DHCPとNAT』」と「ディスク『WAN経由でディスクを共有』」となります。

また、設定方法と用語を組み合わせて紹介いたします。

  • 外出先からiPhone・iPadでAirMacのHDDにアクセス

    Macで設定する時は、アプリケーションフォルダ(command+shift+A)から「ユーティリティ ⇒ AirMacユーティリティ.app」を開きます。

    AirMacユーティリティの場所

     

    AirMacユーティリティを開くと、AirMacのアイコンが表示されるのでクリックし、編集をクリックします。

    AirMac編集画面

     

    メニューバーの「インターネット」の接続方法を『PPPoE』に変更します。下図の通り、空白の部分を入力していきます。

    AirMacのPPPoEの設定

     

    PPPoEとは

     

    プロバイダ会社(モデムの会社)から発行されているIDとパスワードになります。契約した時に、発行される書類に記載しています。

     

    書類が紛失した方は、契約しているプロバイダ会社にお問い合わせをし、もう一度発行して下さい。
    会社によってはネットで確認することも可能です。

     

     

    次に「ネットワーク」のルーターモードを『DHCPとNAT』に設定します(PPPoEの接続方法をした方は自動的に設定されます)。

    AirMacのネットワークの設定

     

    NATとは

     

    LAN内で使用されているIPアドレスを、自動的に外部ネットワークで使用できるものに変換する機能です。
    LANとは、有線LANや無線LANの接続の種類です。

     

    なのでDHCPとNATとは、IPを自動振り分け(DHCP)を自動的に外部ネットワーク(外出先)で使用できるものにするということです。

     

     

    次に「ディスク」から『WAN経由でディスクを共有』にチェックを入れる。
    DHCPとNATのネットワーク設定にしていないと『WAN経由でディスクを共有』は表示されません。

    AirMacのWAN経由でディスクを共有の設定

     

    WAN経由でディスクを共有とは

     

    公衆回線や光ケーブルなどで広い範囲にわたってコンピュータを接続するネットワークのことです。

     

    いわゆる、AirMacのHDDを外出先からでもアクセスできるようにするための設定です。

     

     

    これでAirMacの設定は終わりですが、うまくいかない方はこちらのサイト記事をご参照ください。

    Link AirMac Time Capsule‎にiPhone/iPadで外部からアクセスするもっとアウトドア

最後まで設定方法をご紹介できず申し訳ございませんでした。ここまで記事をお読みいただきありがとうございます。

この後の流れをいうと、NAS対応のアプリを使いiPhone・iPadからAirMacのハードディスクにアクセス致します。上記の外部リンクに記載しているのでご参照下さい。

 

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詳細な内容

商品名
● AirMac Time Capsule 2TB

メーカー(会社名)
● Apple(アップル)

同梱品
● AirMac Time Capsule
● 製品マニュアル(印刷版)
● 電源コード

サイズ及び重量
● 高さ : 168 mm
● 幅 : 98 mm
● 奥行 : 98 mm
● 重量 : 1.48 kg

接続項目
● 電源ポート × 1
● ネット接続LAN × 1
● モデム・ルーターに接続
● USBポート × 1
○ 外付けHDD・プリンタなどと接続
● 有線LAN × 3
○ パソコン・ゲーム機などと接続

無線接続可能人数
● 50人

故障内容
Fusion Drive(フュージョンドライブ)のHDD部分が壊れてしまい、3TBのうち約2.8TBが使えなくなっている。

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